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树木としてのマホガニー
マホガニーは、中南米が原产のセンダン科マホガニー属の3种の树の総称です。3种とも树形は似ており、生育地域によって分类されています。大きいものになると树高45尘、直径2尘にもなります。叶は、10~30肠尘ほどの叶轴に4~8枚の小叶を羽状につけます。大きな実がなり、その中には种がびっしり詰まっています。种はプロペラの羽根のような形をしており、风にのってくるくるとまわりながら落ちることもあります。外侧の固くて厚い殻と种の间には皮があり、乾燥すると靴べらのような形になります。铭木として名高いマホガニーは、分类学的には异なる树种も木目や色调が类似しているという理由でマホガニーの名がつけられているものもあります。

※现在マホガニーは、中南米のすべての种がワシントン条约によって取引を制限されています。东南アジアやアフリカなどの原产国以外で植林されており、
好色tvではインドネシアの林业公社プルフタニのもとで环境保全に配虑しながら厳正に管理され、大切に育てられたマホガニーを使用しています。
部材としてのマホガニー
マホガニーは、黄金のように辉く光沢が魅力。
また、耐久性が高く、腐りにくい性质を持っています。
加工性も优れているため、古くから高级家具や楽器、彫刻の材料として重宝されてきました。

リボン杢と呼ばれる美しく高级感のある木目が特徴です。この縞模様は见る角度によって浓淡が変化し、揺らぎのある表情が楽しめます。

木の繊维自体にある光沢と褐色の木肌の色合いが相まって、
黄金のような辉きに。落ち着きのある重厚な趣を表现します。
世界遗产であるスペイン?コルドバ歴史地区にある「コルドバ大圣堂」をはじめ、
イタリアを代表するスポーツボートなど、
マホガニーが彩るものは时代を超えて
人々を魅了しています。
世界遗产に登録されているスペインのコルドバ歴史地区。その中心にあるのがメスキータとも呼ばれる「コルドバ大圣堂」です。イスラム教の寺院(モスク)として建筑され、カトリック教徒が権力を取り戻してからはキリスト教の礼拝堂として使われるようになりました。16世纪には内部に大圣堂がつくられ、バロック様式の美しい祭坛があります。そこに设置された109席の圣歌队の椅子に使われているのがマホガニーです。美しい彫刻が施され、时を超えて存在感を放っています。

コルドバ大圣堂
世界中のセレブリティをとりこにする美しいボートを生み出しているのが、イタリアを代表するボートブランド、「搁滨痴础」(リーヴァ)。かつてはヨーロッパの王族や映画スターに爱され、现在も世界中の富裕层がその魅力にとりつかれています。リーヴァのボートの魅力は、革新的に美しいスタイル。中でも洋上のスイートと呼ばれる「リーヴァラマ?スーパー」は流丽なデザインが美しいボートで、船体上部やデッキ、ステップなどにマホガニーが使われています。その洗练された姿は、まさに“海を駆ける美术品”のようです。

RIVARAMA SUPER
お気に入りの家具を置いたリビングで
くつろぐ时。书斎で趣味を楽しんだり、
もの想いにふける时。
美しい色合いと光沢が彩る高级感あふれる
空间で感じるのは、本物だけが醸し出す
赘沢な时间の流れ。
世界を代表する铭木として歴史に名を刻む
マホガニーは、数々の逸话があります。
现在はワシントン条约によって取引が
制限されており、东南アジアなどで大切に
育てられています。
現在マホガニーは、中南米原産のマホガニー属の3 種すべての取引がワシントン条約によって制限されており、入手が困難になっています。好色tvでは、インドネシアの林業公社プルフタニのもとで环境保全に配慮しながら厳正に管理され、大切に育てられたマホガニーを使用しています。好色tvは1970 年にインドネシアに合弁会社を設立して以来、世界各国にさまざまな木質建材を供給してきました。1990年代からは大規模な植林事業も同国でスタートさせ、現地の在来種や果樹などとともに世界を代表する銘木を育てています。

1927年に开业した「ホテルニューグランド」。开业时より変わらない佇まいの本馆は、1992年に横浜市认定歴史的建造物の指定を受けています。多くの着名人を迎えたそのロビーの柱にはマホガニーが使用されています。深い褐色の色合いが重厚な辉きを放ち、特别な空気と重ねてきた时の流れを感じさせます。

ヨーロッパでは、テーブルセッティングにマナーがあり、英国ではダイニングテーブルにクロスを二重に掛けてセッティングすることが正式とされています。ただし、マホガニーで作られたテーブルだけは、クロスを掛けなくても失礼にあたらないと言われます。辉くような光沢を持つマホガニーは、木目も美しく、太阳の光とキャンドルや照明の明かりでは违った表情を见せます。そのため、クロスを掛けずにマホガニーの美しさでもお客様をおもてなしするというわけです。

カリブ海に浮かぶイスパニョーラ岛にあるドミニカ共和国。マホガニーの原产地でもあるこの国の国花がマホガニーです。かつてはマホガニーの树が数多く自生していましたが、いまでは市街地などに残っている大木を见かける程度だそうです。また、マホガニーの実から子どもが生まれるという竹取物语のような昔话も语り継がれています。ちなみにマホガニーの语源は中米ホンジュラスの现地语「尘补丑辞驳辞苍别测」とされ、黄金色を意味します。汉字では「桃花心木」と书いてマホガニーと読みます。
