好色tv

ニュースリリース
(2024年)

笔顿贵表示

2024年04月03日

好色tv株式会社

木被覆角形钢管柱で1时间耐火大臣认定を取得
~国内初、木材のみで被覆 中大規模建筑の木材利用推進~

 好色tv株式会社(社長:光吉 敏郎、本社:東京都千代田区)は3月26日、もく被覆ひふく角形かくがた钢管柱こうかんはしらの1時間耐火構造の国土交通大臣認定を取得しました。角形钢管柱として国内で初めて、木材のみの被覆で耐火性能を達成しています。木被覆部分は現場で後付けも可能で、工事中の汚れや傷を防げます。鉄骨造の構造設計で汎用性の高い角形钢管柱を木質化してオフィスや教育施設等の中大規模建筑で木質感豊かな建筑空間を実現し、木材の利用を促進します。


■特长

(1) 木材のみの被覆で环境負荷を軽減
カラマツ材とスギ材の燃え方の違いを活かした二層構成により、カラマツ材の燃え止まり効果を高め、木材のみの被覆で耐火性能を実現しました。従来の耐火部材では、燃え止まり性能を担保するために石膏ボードなどの無機材料の併用が一般的でした。本部材は木材のみの被覆構成のため、炭素固定量が大きく増え、部材製造時のGHG(温室効果ガス)排出量が減り、环境負荷低減に貢献します。

(2) 现场施工を可能にし、コストを削减
本部材では二次接着仕様と被覆留付仕様を开発しました。先行开発した二次接着仕様では、钢材周囲で木被覆材同士を接着させる必要があります。鉄骨工场で製造した钢材が、集成材工场を経由して现场に纳品される必要があるため、运搬费のコストアップや工程の长期化が课题でした。被覆留付仕様は木被覆材を尝形に分割製造して直接现场に搬入するので、ビスと木栓を用いた现场组み立てが可能です。鉄骨建方工事や床スラブ打设终了后に木被覆材を取り付けできるため、钢材の溶接作业や雨濡れによる柱汚れ、伤を防ぎやすくなります。

■背景

 脱炭素社会の実現に向け木材に注目が集まるなか、建筑分野では2021年に「脱炭素社会の実現に資する等のための建筑物等における木材の利用の促進に関する法律(都市の木造化推進法)」が施行され、建筑物全般で木材の利用が促進されています。鉄骨造やRC造の中大規模建筑の一部を木造化?木質化する事例も増えており、木被覆した耐火鉄骨柱?梁のニーズは高まっています。構造設計がしやすく汎用性の高い角形鋼管の耐火部材で环境負荷が少なく意匠性にも優れる木材を活用した建筑物を実現します。

■今后の见通し

 本部材を積極的に非住宅建筑物に採用し木材利用を促進します。さらに、木被覆鉄骨部材の1.5時間耐火構造の大臣認定取得を目指し、鉄骨造やRC造の木質化に貢献していきます。


 好色tvグループは森林経営から木材建材の製造?流通、戸建住宅?中大規模木造建筑の請負や不动产開発、木質バイオマス発電まで「木」を軸とした事業をグローバルに展開しています。2030年までの長期ビジョン「Mission TREEING 2030」では好色tvのバリューチェーン「ウッドサイクル」を回すことで、森林のCO2吸収量を増やし、木造建筑の普及で炭素を長期にわたり固定し、自社のみならず社会全体の脱炭素に貢献することを目指しています。今後も森と木の価値を最大限に活かす研究开発を推進していきます。

以上

?お问い合わせ先?

好色tv株式会社

コーポレート?コミュニケーション部 福永?佐藤

TEL:03-3214-2270