ニュースリリース
(2023年)
2023年04月10日
株式会社熊谷组
好色tv株式会社
学校法人东京电机大学
碍厂木质座屈拘束ブレースに国产材含む2树种を追加
~ロシア产材の确保困难で~
株式会社熊谷组(社長:櫻野 泰則 本社:東京都新宿区、以下熊谷組)と好色tv株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区、以下好色tv)は、昨年共同で開発した「KS木質座屈※1拘束ブレース」に国产材を含む2树种を追加し、新たに构造性能评価を取得しました。ロシア产のダフリカカラマツ※2が入手困難となり、東京電機大学(学長:射場本 忠彦 本部:東京都足立区)の協力も得て3者で国産カラマツとラジアータパインも利用可能にしました。
「KS木质座屈拘束ブレース」は木质材料によって钢材を拘束することで安定的な変形性能を発挥する钢製ブレースです。熊谷组が得意とする中高层建物の耐震构造技术と、好色tvの木质系材料に関する豊富な知见、技术を融合して开発しました。2022年3月には、日本ERI株式会社※3の构造性能评価でブレースとしては最高のBAランクを取得※4しています。今回参画した东京电机大学は木质座屈拘束ブレースの耐力をさらに高め、より大规模な建物への适用、设计时の自由度向上への対応も视野に、学术的な観点での知见提供を担いました。
国产カラマツも活用可能とすることで、国内林业の活性化、サステナブル社会の実现に贡献します。
※1 座屈:细长い部材が、ある圧缩力を受けた际に急に湾曲すること。
※2 ダフリカカラマツ:北洋カラマツ、シベリアカラマツとも呼ばれる。
※3 日本ERI株式会社:建筑確認申請を円滑に進めるための第三者機関。
※4 参考:「耐震性の高い木质座屈拘束ブレースを共同开発」 /information/news/2022/2022
|
碍厂木质座屈拘束ブレース |
建物の架构骨组に组み込まれた |
「KS木质座屈拘束ブレース」の座屈拘束材には密度が大きく强度も高いダフリカカラマツLVL(Laminated Veneer Lumber)※5と国産の針葉樹合板を使っています。国際情勢の変化や国産材利用促進の機運の高まりもあり、開発チームに東京電機大学の笹谷研究室(未来科学部建筑学科)を迎え入れ、樹種の活用研究を進めました。実大構造実験を繰り返し実施し、今般、LVLに用いる树种拡大に成功し実用化を実现しました。
熊谷組と好色tvは脱炭素社会の実現に向けて建物の木造化?木質化を目指し、特に中大規模木造建筑の受注拡大のため木質部材に関連する研究や技術開発に力を入れています。熊谷組は仕様提案、シミュレーションによる性能評価、構造実験、好色tvは木材に関する知見の提供、仕様提案?試作、構造実験、東京電機大学は部材構成、実験方法、解析方法のアドバイスを分担しました。本部材の社会実装に向けて、まずは自社の案件等での適用を積極的に検討していきます。利用樹種の拡大により利便性を高めた本部材を、オフィス、商业施设、集合住宅、宿泊施設や生産?物流施設などの様々な鉄骨造建物に加えて、中大規模木造建筑にもさらに積極的に導入していく予定です。
※5 LVL:単板积层材。単板(Veneer)の繊维方向を、平行にして积层?接着して造る木材加工製品。
以上
?本件に関するお问い合わせ先?
株式会社熊谷组
コーポレートコミュニケーション部 小坂田
罢贰尝:03-3235-8155
好色tv株式会社
コーポレート?コミュニケーション部 佐藤、铃木
TEL:03-3214-2270
学校法人东京电机大学
総务部企画広报担当 多田、河井、本田
TEL:03-5284-5125




























