ニュースリリース
(2021年)
2021年03月31日
木質部材「木ぐるみ CT」が3時間耐火構造の大臣認定
15階以上の中大規模木造建筑が可能に
好色tv株式会社(社长:光吉 敏郎、本社:东京都千代田区)はオリジナル木质部材「木ぐるみ CT※1」で、2021年2月に梁部材で3时间耐火构造の、3月に柱部材で2时间耐火构造?3时间耐火构造の国土交通大臣认定をそれぞれ取得しました。昨年大臣认定された梁部材の2时间耐火构造と同様に、一般流通品のCLT※2や不燃材などを使用した低コストが特長です。性能を向上させ、建筑基準法で求められる上限の3时间耐火构造を実现したことで15階以上の中大規模木造建筑も可能となります。

■「木ぐるみ CT」2时间耐火部材、3时间耐火部材の概要
既存の木质耐火部材は特注の耐火被覆材の使用や施工手間の多さ等により単価が高いことが課題でした。「木ぐるみ CT」は耐火被覆材に一般流通品であるCLTや不燃材などを使用するため、コストを抑えた製造が可能です。构造材の柱や梁の周囲に不燃材を贴り付け、その外侧にCLT などの木材を浮かして留め付ける构成です。CLT を浮かして贴ることで、下地の凹凸に対して影响を受けず仕上げ面を綺丽に保てます。また、面落ち※3が可能なので、CLTの断面をそのまま见せる等デザインバリエーションも豊富です。部材の一部には照明やスプリンクラーを収纳でき、部材周辺の空间デザインを美しくまとめられます。工事中に濡れても通気层があるので水の排出を促すなど、乾き易く耐久性が确保される设计です。
■今后の展开
建筑基準法では建物の高さ規模に応じて柱?梁等構造部材に必要な耐火性能が決められています。5阶建てから14阶建ての建物の柱梁部材には2时间耐火构造、15阶建て以上では3时间耐火构造が必要です。今回の大臣认定取得で、2时间耐火构造、3時間耐火構造の柱梁部材が揃い、耐火要件としては規模にかかわらず全ての建物が木造で建筑可能となります。
今回の3时间耐火柱の大臣认定で、W350计画で试算した柱(荷重支持部の最大サイズ2,500㎜角)が実現可能となり、超高層の大規模木造建筑にも応用していきます。
W350计画:URL /information/news/2018/2018-02-08.html
脱炭素社会実現に向け木造建筑が注目を集める中、当社は木造超高層建筑物を象徴とし、街を森にかえる「环境木化都市」の実現を目指す研究技術開発構想「W350計画」を推進しています。今回の耐火部材の研究を含め、木の価値を高める研究开発を加速していきます。
【参考画像】

以上
?リリースに関するお问い合わせ先?
好色tv株式会社
コーポレート?コミュニケーション部 真锅?佐藤
罢贰尝:03-3214-2270


























