●みんなのいえ かぞくのへや
2019/10/11 公開

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近年は、生活様式の変化によって住环境を充実させたいと考える人が増え、戸建て住宅の需要が高まりました。
好色tvが扱う一戸建ての中でも、ここ5年で平屋の割合が1.6倍近くに増えています。
今回は「平屋」のメリット?デメリットと、デメリットを解消できる工夫もあわせてご绍介します。

2阶建て?3阶建て住宅のように「縦の动线」がなく、すべての住居设备がワンフロアに备わった平屋。平屋だからこそ実现できる、暮らしのメリットを确认してみましょう。

平屋は、ワンフロアにリビングや居室がまとまっているので、どこにいても家族の気配を感じられます。それでいて広々としているので、近すぎず、离れすぎないほどよい空间に。子どもが小さい场合でも、家事をしながらでも様子を见られるのが安心です。
段差のない平屋は、谁でも使いやすく暮らしやすいバリアフリー设计が可能です。
东京消防庁の调査によると、平成27年から令和元年までの高齢者の事故のうち、ころぶ事故は8割以上。そのうち最も多い56%が「住宅等居住场所」で発生しているそうです。平屋は阶段やちょっとした段差で転倒する危険性が少なくなるので、よちよち歩きの乳児から走り回ることの多い幼児、车椅子ユーザー、そしてつまずきやすいシニア层まで、幅広い世代の人が安心して过ごせます。

毎日の家事で、扫除机や洗濯物を持って阶段を昇降するのは重労働で、家事动线も长めになってしまいます。縦の动线がないフラットな平屋なら、扫除、洗濯などの移动が必要な作业も、阶段を使わずワンフロアでスムーズ。さらにロボット扫除机もフラットだとすいすい稼働でき、お扫除ではプラスの时短になるかもしれません。
また、家事动线に、使いやすい収纳をプラスすれば、さらに効率もアップします。

キッチン?リビングなどの「内」と、バルコニー?デッキなどの「外」の一体感を感じられる平屋。屋内と屋外がシームレスにつながり、自然を感じながら暮らせます。
リビングから地続きのウッドデッキをつくって、家族だんらんができるセカンドリビングのように使ったり、天気の良い休日はバーベキューやテントを张ってアウトドアを楽しんだりと、その使い方はさまざまです。子供を外に游ばせに行けない际に、目の届く自宅の庭で思う存分に游ばせられるのも魅力です。
ウッドデッキで庭と室内がつながる「テラスリビング」のある暮らし
结婚や出产、子どもの成长、子ども夫妇との同居など、ライフステージに合わせてフレキシブルな使い方ができます。
たとえば、子どもが成长したらリビングに间仕切りを设けて子ども部屋を作り、自立した后は间仕切りを取って広いリビングに戻すなど。家族の成长や変化にあわせた间取りの変更のしやすさが平屋の魅力です。
ここまで见てきたようにメリットがたくさんある平屋ですが、もちろん、平屋にもいくつかのデメリットはあります。今回はその中でも最も多くの方が不安に感じている防犯上の不安について、解决策を提案します。

都市部で平屋を建てる场合、高さのない平屋は外から家の中が见えやすいため、住人の様子がわかりやすく、空き巣などの被害に遭う危険性も。また周りが2阶建て?3阶建てだと、上阶から生活の様子が见えてしまうこともあります。
しかしこれは、外からの視界を遮り、中庭に向かって開く「コ型」に設計することで対策が可能です。 また、道路から遠いところにリビングや寝室を置くこと、窓には割れにくいガラスを採用して高めに設置すること、周囲の家から見下ろされることが心配な場合は軒を深めに作るなどの工夫をすることでプライバシーを確保することができます。
住宅の防犯性については、こちらの记事もご覧ください。
段差がなくフラットな空间を确保できる平屋は、家族の距离が近くなり、子どもも高齢者も安心してずっと暮らせる住宅です。平屋のメリット?デメリットを理解した上で、理想のライフスタイルが実现できる住宅を选びましょう。




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